ブログ | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 9

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2023年 11月 21日 志望校について

 

 

みなさんこんにちはー!

担任助手1年の佐藤です。

 

最近とっても寒くなってきましたね

マフラーをして登校してくる生徒のみなさんを見ていると

冬が近づいて来たなぁと感じます。

 

本日は志望校決定する際に

参考にしてほしいことについて書いていきたいと思います!

 

私は日本大学法学部公共政策学科

というところに通っています。

なぜここを選んだのかというと

将来の目標が明確に決まっていたからです。

将来公務員になりたいと

高校生の時から思っていたので

そのための勉強に特化していた

公共政策学科を選びました!

 

みなさんは志望校について

大学や学部、学びたい分野、ブランドなど

こだわっている部分がそれぞれあると思います。

そこのこだわりを

最後まで妥協しないでほしいです!!!

 

現段階で将来やりたいことや学びたい分野が

決まっていない方もいると思います。

少しでも興味があることや

趣味などから考えてみたり、

周りの人達の話も聞いて参考にしてみてください。

 

小さなことでも悩みや相談があれば

いつでも話してみてください!

直接言いづらいなどがあれば

校舎内にGoogle フォームのQRコードが

色々な場所に貼ってあるので

読み取って相談してみてください!!

 

共通テストまで

あと52日!!!

 

悔いが残らないように

勉強しまくりましょう!

 

 

 

2023年 11月 19日 やるしかねえ!

こんにちはー。

最近はもうすっかり寒いになってきましたね。

高3生はもう共通テストの時期ですよ。

もうこれからはやりたい勉強すべてをやる時間はないので、

取捨選択をして優先順位の高いものから勉強していきましょう。

皆さんは冬が好きですか?

僕は夏より冬が好きです。

雰囲気がエモいですよね。

ちなみに僕の誕生日は12/10です。クリスマスもあるし年越しもある。

最高の季節です。高3生の皆さんは大晦日も勉強ですが、東進では千題テストというものが行われます。

一日中英語のテストを解いて、点数を競い合うというものになっています。

前日に社会科目でも実施されるのですが、社会と英語で無双出来るとめちゃくちゃいい年越しを迎えることができるので、ぜひ頑張ってください!

ちなみに去年僕は景品ももらえて最高でした。

前置きが長くなりましたが本題に入ろうと思います。

今回は志望校の決め方についてお話していこうかと思います。

志望校決定で一番大切なのは、『自分が将来何をしたいか』『憧れ』だと思います。

僕はYouTubeで一橋大学を取り上げている動画を見て、カッコよさに憧れて志望校に決めました。

そして法律を勉強したかったので、法学部に決め、受験しました。

自分が何をしたいかと、憧れはどちらも重要です。

何がしたいかが決まっていなかったり、憧れがないと、大学に入ってからがきついし、何より自分がなぜ勉強しているかがわからなくなりモチベが続きません。

大きな目標は周りに言いまくりましょう。自分に逃げ道を作らないほうがいいです。

 

自分がここに入るために一筋に努力できる志望校を見つけてください!

 

 

2023年 11月 18日 志望校決定について

みなさんこんにちはーーーーー!!!

東進ハイスクール西新井校担任助手の阿部です。

ついこの間やっとのことで気温が下がり始めてきたなと感じていたはずなのに、

気が付いたらもう冬の気温になっていましたね。

朝ベッドから出れた自分をほめてあげましょう!

 

さて

今回は志望校決定の際のポイントについて

お話していこうと思います。

簡単に5つほどまとめてみました。

 

 

1. 自分の興味関心や将来像を考える

大学で何を学びたいのか、

将来どんな職業に就きたいのか、

明確にイメージできていないと、

志望校を決めるのは難しいでしょう。

まずは、自分の興味関心や将来像をしっかりと考えることが大切です。

そのためには、以下の質問に答えてみてください。

  • 興味のある分野や学問は何か?
  • 将来どんな職業に就きたいのか?
  • 大学でどんな経験や成長をしたい?

自分の興味関心や将来像を明確にするために、

以下の方法を試してみてください。

  • 大学のホームページやパンフレット、
  • オープンキャンパスなどで、さまざまな大学の学部・学科を調べる。
  • 先輩や友人、先生など、大学に通っている人に話を聞いてみる。
  • 進路指導の先生や予備校の講師などに相談する。
  •  

2. 大学の特色や入試情報を調べる

自分の興味関心や将来像に合った大学を見つけるためには、

大学の特色や入試情報を調べることが大切です。

大学のホームページやパンフレット、

オープンキャンパスなどで、

大学の概要や学部・学科の特色、入試情報などを収集しましょう。

また、先輩や友人、先生など、大学に通っている人に話を聞いてみるのもよいでしょう。

具体的には、以下の点に注目して調べてみましょう。

  • 学部・学科の特色
  • 学費
  • 立地
  • 就職実績
  • 入試方式
  • 出題傾向
  •  

3. 複数の大学を比較検討する

複数の大学を比較検討することで、

自分に合った大学が見えてくるでしょう。

偏差値や学費、立地、就職実績など、

さまざまな観点から比較検討してください。

また、オープンキャンパスに参加して、

実際に大学の雰囲気を確かめるのもおすすめです。

 

4. 合格可能性を検討する

自分の学力や過去問の成績を踏まえて、

合格可能性を検討することも大切です。

偏差値や過去問の成績から、

自分の学力に合った志望校を選ぶようにしましょう。

また、受験方法や出題傾向なども考慮して、

合格可能性を高めるための対策を立ててください。

 

5. 経済的な負担も考慮する

大学にかかる費用は、

受験料や入学金はもちろん、学費や交通費、一人暮らしの費用など、

多岐にわたります。

経済的な負担も考慮した上で、

無理のない志望校を決めることが大切です。

これらのポイントを押さえて、慎重に志望校を決めましょう。

 

なお、志望校を決める際には、以下の点に注意することも大切です。

  • 偏差値だけで決めない
  • 友人の有無や先生の勧めだけで決めない
  • 知名度やブランドイメージだけで決めない
  • 学びたいことがあやふやな状態で決めない
  •  

これらの注意点を踏まえて、自分に合った志望校を見つけてください。

 

2023年 11月 4日 受験生時代の失敗談と得た反省~酒井編~

皆さんこんにちは!

担任助手1年の酒井です!!

 

僕はバイクに乗ることが趣味なのですが、

ここ最近、今乗っているバイクに

物足りなさを感じてきてしまい、

ついに大型二輪の免許を取りに

人生で3回目の教習所に通い始めました。

 

大型はでかいし、重いし、

周りからは

「大型に乗る意味が分からない」

「そもそもバイクの良さが分からない」

と言われたりしますが、

いざ乗ってみると

やっぱりめちゃ楽しいです。

パワーが全然違います。

早く新しい大型バイクが欲しいですね、、、

 

 

 

 

 

ちなみに僕の欲しいバイクの値段は

 

100万です。

 

いつ買えるのこれ。

 

 

 

 

さて本題に入ります。

受験生時代の失敗談ですが、

僕は断トツで

「受験生になるのが遅かった」

ことです。

進路について考え始めたのは

高2の終わりくらいでした。

あり得ないですね。

そしてこのままでは絶対にまずいと、

東進に入ったのは5月の初めくらいでした。

そこからようやく、毎日東進に来て

勉強をするという習慣がつきました。

 

しかし、急にそんな生活に慣れる訳も無く、

最初はとてもしんどかったです。

 

ここから得た反省は、

”進路については早め早めの内から考え、

「大学受験」について

詳しく知っておき、更に受験生の生活にすぐに

適応できるように、受験生さながらの

勉強時間を低学年の内から確保しておく”

ということです。

 

大学の受験方式はかなり複雑です。

早くから、志望校の方式について

知っておくことはとても重要です。

 

また、すぐに長時間の勉強

対応することは至難です。

早いうちから慣れておきましょう。

 

 

今回は少し低学年寄りの

内容になってしまいましたが、

これで終わりにします。

 

インフルや風邪に気を付けて、

頑張っていきましょう!!!

 

 

 

 

 

 

2023年 11月 3日 失敗は成功の基

こんにちは!最近お金がなすぎて病みかけている中澤圭祐です。

何か楽なバイトはないかなと模索中です。何か知っている人がいたら僕に教えてください!

 

昨日大学で英語のテストがあったのですが、眠すぎたのと二郎ラーメンを食べた過ぎたのでなにもわからず終わってしまいました。

レベルでいうと共テくらいのものだったのですが、ひとつも考えずにマークしきりました。

マークの仕方で何かいい絵を描けないか考えたのですが、これがまた難しく考えるのをやめました。

 

受験生時代はこんなことを毎日やっていたのに、、と考えると歳を取ることは怖いですね。

成績に関係ないテストでよかったです。

 

さて、本題ですが今回は受験生時代の失敗談と得た反省点について話していきたいです。

 

僕の受験生時代の反省点といえば、二つあります。

 

それは、

 

過去問をギリギリまで残しすぎた。

予定立ての時、理想が高すぎた。

 

です。

 

①過去問は数が限られているので、まだ未熟なうちにやるのはもったいないと考えていたので

直前まで多く残していたため、何とか十年分終わらせることができたものの、完璧!と思えるまでは

終わらせられませんでした。

そのため、合格最低点+5点というとてもぎりぎりの合格になってしまいました。

 

漢字一個ミスってたら落ちてると考えると、このような受かり方はよくないですね。。

 

皆さんは苦しくても、計画的に過去問を進めてください。

 

②勉強の計画を立てるとき、理想的なのは毎日めちゃくちゃやることですが、

 

現実的な計画を立てるようにしましょう。ちょっとずれて萎えて以後の計画すべてが崩れるということが多かったです。

 

色々な失敗をしましたが、受かればその人の勝ちなので最後に笑えるよう頑張ってください!