ブログ | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 120

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2020年 9月 11日 2次私大過去問を解き始めよう! ~平田~

こんにちは。担任助手1年の平田です。

2日に健康診断があり、約6か月ぶりに法政大学に行ってきました。

滞在時間はなんと約30分でした。

友達なんてできるか!という感じでしたね。

大学行けば友達つくれんじゃね?

とか思ってた自分がバカでした。

でも、やっぱり市ヶ谷キャンパスは立地が良いですね。

電車で約40分で着きますし、何といってもキャンパスがきれい!

入学直後は、法政大学に対する興味などはほぼ0に近かったですが、

最近は法政大学いいんじゃね?

と思うようになってきました。

6大学野球では優勝するし、

サッカー部からは沢山の選手がプロ入りしてますしね。

自分も早く応援しに行きたいです!

以上、先週の報告でした。

今回は、「なぜ二次私大過去問をこの時期から始めるのか」話したいと思います。

皆さんの中には二次私大解くのは早すぎないか?、

難しくて解けないからやりたくないっていう人がほとんどだと思います。

でも、ここからやるからといって損なことは一切ありません。

その理由が

①対策する時間が多く取れる

私大の問題ってかなり共通テストの問題と違くないですか?

私大の問題はかなりクセのある問題が多いので、対策する必要があります。

その対策を約5か月もできるんです!東進以外の人はまだ2次私大の過去問なんて解いてないはずです。

今のうちから始めて周りの人と差を付けちゃおう!

 

②特になし

 

やろうか迷ってる暇はもうないです。

ぐずぐずしてないで、とっとと覚悟を決めてやり始めましょう!

 

明日のブログ担当は分かりません。

 

 

 

 

 

2020年 9月 10日 【最近思うこと】

こんにちは。

最近早起きしてウォーキングしているのですが、ぼくはなぜかおじいちゃんやおばあちゃんに話しかけられるんですよね。

何かそういうフェロモンでも出しているのかななんて思ったり。

 

さて、本日はタイトルだけでは予測ができないと思います。

でも、本当に最近思ったこと書きます。もちろん勉強に関係していますよ。

 

ぼくがこのバイトを始めてもう5年になりました。(なぜ5年なのかは気にしないでください笑)

 

そこで毎年この時期に出てくる生徒の悩みとして「勉強するの疲れた、飽きた」です。

 

今、ご覧になっている受験生のみんなは「あ、確かに!そうかも!」なんて共感しているかもしれません。

もちろんそうでない人もいますよね。そういう人は、読むのはここまでで!笑

 

さて、その悩みにどういう風に対処するのが正解なのでしょう?

 

これに関しては、え!?何!?思うかもしれませんが、、、、、、、実は答えが無いのですよね。

 

どうしたらその子がやる気になるのかは色々ありますからね・・・・・・・。

 

それを言ってしまったら話がここで終わってしまうので、ぼくが実際に生徒に話している方法を紹介します。

 

ぼくはシンプルに勉強を辞めなさい。と伝えます。

 

モチベーションが全然上がらないときに勉強をしてもかえって逆効果だとぼくは思っています。

期限をちゃんと設定して、一度”勉強”という壁から離れてみましょう。

そうすると気づくこともあるかもしれません。

悩んでいる人はぜひ、辞めるという決断をしてみてください。もしかしたら変わるかも・・・?

 

2020年 9月 9日 2次私大過去問といつから始めるの?

こんにちは!

担任助手2年の星野です。

今の時期台風の影響なのかわからないですけど

突然豪雨になったり晴れたりと

おかしな天気が続いていますね。

先日自宅に帰っているときに

豪雨にあって

30分以上外で雨宿りをしたことがありましたが

皆さんもそんな経験ありますか?

まあ、ここまでは軽く最近あった出来事について話してきたんですけど

ここからはしっかりと勉強について話していきたいと思います。

この時期からやはり焦ってくるのは受験生の皆さんだと思います。

西新井校の生徒さんから

模試を受ける時でもとても緊張したという話を聞いて

いよいよ受験が近づいてきたんだなと実感しました。

今西新井校の受験生たちは

自分の第一志望校10年分解くために

必死に過去問を解いています。

中にはまだ基礎も固まっていないので

まず共通テストの予想問題やセンター試験の過去問を解いてる生徒も

います。しかし2つに共通していることは

過去問に着手し始めていることです。

ではなぜこの時期から

2次の過去問であったり共通テスト(センター試験)の過去問

解くべきなのか軽く話していきたいと思います。

 

では過去問を解く意味は大きくつあると思います。

1つ目は

自分の学力と志望校とのギャップを知るためです。

そのギャップを知ったのちそこを埋めていく作業がこれからの主な勉強法になります。

だからここから新しいことをするのではなく今まで自分がやっていた

参考書などをもう一度解き直すなどをおこなっていくためです。

2つ目は

これはよく言われている

傾向を把握することです

本当に大学それこそ学部によって問題の形式であったり

よく出題される範囲があるのでしっかりとそこを掴む意味でも

大事になってきます。

最後の3つ目は

周回するためです。

第一志望校に合格した先輩の話をよく聞くと

やっぱり過去問は最低10年分2周解いていましたと言っています。

なぜなら1周目は傾向を知りそれに対策を練っていく期間ですが

2回目は本当にその策でいいのかという確認の意味で解いていくのです。

だからこの時期から1周目を開始していかないと間に合わなくなり

試験当日になってしまいます。

 

以上が過去問をこのこの時期から開始する意味になります。

それでは受験生のみなさんはこれからも伸びしろがあるので

最後まであきらめず努力し続けてください。

応援しています!!

 

 

明日のブログ担当 若尾担任助手

明日の開館時間 13:00~21:45

2020年 9月 8日 2次・私大の過去問をやろう!

こんにちは!

担任助手1年の宮﨑です。

 

もう9月になって、も終わりそうですね。。自分は最近やっとを感じているところです!

そんなもうにさしかかっているこの時期、みなさん、第1志望の過去問はやっていますか??

まだまだ過去問をやるのは早いし、今の実力じゃ解けないと思っていませんか?

否、過去問はもう今からやりましょう。

というか、今始めるのではすでに遅い

くらいです。

 

今日はその理由を書きます!

 

①ゴールを理解する

まず、自分が目指しているゴールを理解する必要があります!

今までは、どんな問題を解くのにも必要な、基礎を勉強してきたと思います。

しかし、第1志望に合格するためにはその大学の問題に合わせた勉強をしなければなりません。

そのためには、過去問に取り組んで、分析し理解する必要があるんです!

 

②時間が足りない!

これは受験生なら常に感じなければならないことですが、本当に思っているより時間がありません。

その理由の1つとして、併願校の過去問があります。

第2、第3志望の大学の過去問にももちろん取り組まなければなりません。

それを11月にやると考えると、第1志望の対策に集中できるのはもう2か月くらいしかありません。

その2か月で第1志望合格に近づくためには、今から過去問に取り組み、最短ルートで合格点をとる必要があるんです!

 

このブログを読んだ受験生のみなさん、さっそく過去問に取り組みましょう!

 

明日のブログ担当 星野担任助手

明日の開館時間 13:00~21:45

2020年 9月 6日 この時期の過去問演習とは………

こんにちは。

担任助手の本田です。

最近天気がまた崩れ出してきて、8月のあの晴天が続いた毎日が恋しいですね………

さて今日は、この時期の過去問演習についてお話したいと思います。

皆さんは受験勉強をしていく中で

「自分は二次私大の問題を解ききる実力がないから、今の時期に過去問を解くべきではない!!

だから後に取っておこう!」

とこのように考えたことがあるのではないでしょうか。

実際自分もこのように考えて、過去問演習を先延ばしにし

問題集や用語集などの学習を続けていました。

しかしこのような勉強法を続けていた私は結果的に第一志望に合格することが……

できませんでした。

今振り返ってみるとその一因に過去問演習があると思います。

皆さんには私のような失敗を犯してほしくないので

この時期から過去問演習を始めるべき理由について自分なりの意見を述べようと思います。

まず一つ目に受験後半戦は圧倒的に時間が足りません。特に国公立組はセンター試験にも力を入れなければならないため

12月からの1か月間はセンター試験に時間を充てる人も多いと思います。

つまり志望校に時間を当てることが出来る時間は約3か月間しかなく、第一志望のほかに他の志望校も対策しなければなりません。

二つ目に受験後半戦は受験生にとって心理的に最も追いつめられる時期になります。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃとあせって頭の整理が追い付かなくなることが多いです。

なのでいろいろなハプニングを想定して、計画を進めなきゃならないため早期に過去問を開始する必要があるのです。

過去問を早期に開始して、第一志望合格をつかみましょう!