現役合格おめでとう!!
2024年 西新井校 合格体験記
千葉大学
情報・データサイエンス学部
情報・データサイエンス学科
高橋尊 くん
( 青山高等学校 )
2024年 現役合格
情報・データサイエンス学部
僕は東進に高校2年生の12月ごろに入り、そこから多くの学びを得ました。こうして合格できたのは、大きく分けて3つの要因があると思います。
1つ目が、高速マスター基礎力養成講座の英語があったからです。移動時間や休み時間など、いわゆる隙間時間を無駄にせずに有効活用できるこのコンテンツは、混雑した電車内でも授業の合間にも手軽に使え、特に共通テストに必要な英語の語彙を増やすのにとても役に立ちました。最初は面倒だと感じていましたが、習慣化すると苦行ではなくなり、むしろ高得点を取ることにやりがいを感じていたので、あのコンテンツは受験生必須のアイテムだと思います。
2つ目が、同じレベルのライバルとのチームミーティングがあったことです。問題共有で多角的視点を養えたことはもちろんのこと、共通テスト直前の精神が不安定な時には、精神を安定させてくれる、なくてはならないイベントへとなっていました。
そして3つ目は、最高の授業です。僕は特に物理のやまぐち先生の講座が大好きで、自然と学びたいと思える環境がすでに整っていたことに、今でも驚きが隠せません。
ここまで、僕が合格するにあたって、東進の素晴らしいシステムを活用したことを述べてきましたが、いくら素晴らしい環境が提供される東進だからと言って、自分が何もしなければそれから成長してはいけません。これから受験の皆様は、ぜひ東進のシステムをフル活用して、志望校に受かってください!
1つ目が、高速マスター基礎力養成講座の英語があったからです。移動時間や休み時間など、いわゆる隙間時間を無駄にせずに有効活用できるこのコンテンツは、混雑した電車内でも授業の合間にも手軽に使え、特に共通テストに必要な英語の語彙を増やすのにとても役に立ちました。最初は面倒だと感じていましたが、習慣化すると苦行ではなくなり、むしろ高得点を取ることにやりがいを感じていたので、あのコンテンツは受験生必須のアイテムだと思います。
2つ目が、同じレベルのライバルとのチームミーティングがあったことです。問題共有で多角的視点を養えたことはもちろんのこと、共通テスト直前の精神が不安定な時には、精神を安定させてくれる、なくてはならないイベントへとなっていました。
そして3つ目は、最高の授業です。僕は特に物理のやまぐち先生の講座が大好きで、自然と学びたいと思える環境がすでに整っていたことに、今でも驚きが隠せません。
ここまで、僕が合格するにあたって、東進の素晴らしいシステムを活用したことを述べてきましたが、いくら素晴らしい環境が提供される東進だからと言って、自分が何もしなければそれから成長してはいけません。これから受験の皆様は、ぜひ東進のシステムをフル活用して、志望校に受かってください!
埼玉大学
教育学部
学校教育教員養成課程/小学校コース/心理・教育実践学専修
坂元瑠衣 さん
( 青稜高等学校 )
2024年 現役合格
教育学部
私が初めて東進の校舎に足を運んだのは、高校二年生の一月でした。学校から案内された共通テスト同日体験受験を受けて、全く問題が分からないことに焦りを感じました。そのため、特別招待講習で東進の講座をいくつか体験し、ここでなら自分のぺースで、自分の分からないところを重点的に学習することが出来ると感じ、入学することを決めました。
東進のシステムの中で私がお勧めしたいのは、共通テスト本番レベル模試と高速マスター基礎力養成講座です。共通テスト本番レベル模試模試は、本番と同じ緊張感で問題を解くので、自信をつけることが出来ました。また、高速マスター基礎力養成講座は一日のスキマ時間に英単語を覚えることが出来るので、記憶を定着させるのにとても役に立ちました。
受講講座の中で私がお勧めしたいのは、「基礎からの的中パワーアップ古文」です。受講するまでは古文の文法を一つも理解していませんでしたが、先生の分かりやすい解説と面白い小話によって、本番の共通テストでは古文は八割を超えました。
担任の先生や担任助手の方の指導のおかげで、私立の志望校を決めることが出来たり、自分が将来学びたいことも見えました。また、チームミーティングでは他のメンバーの学習状況を知れたのでいい刺激になりました。担任助手の方からの大学でのエピソードは、なかなか勉強に身が入らなかったり、成績が上がりづらかった時期にはよいモチベーションになりました。
学校では高校二年生の三月までダンス部のバレエに所属していました。振り付けは自分たちで考えていたため、思考力を養うことが出来たと思います。
私にとって受験勉強は、自分で考える力を育てるものだったと思います。行きたい大学、そこに行くまでにやらなければいけないことなど、たくさんのことを周りの人のサポートを受けながら自分で決めていきました。大学生になるとより自由になり、自分で決めたことに責任を持つことになります。この経験を糧に、社会に貢献できる人物になりたいです。
東進のシステムの中で私がお勧めしたいのは、共通テスト本番レベル模試と高速マスター基礎力養成講座です。共通テスト本番レベル模試模試は、本番と同じ緊張感で問題を解くので、自信をつけることが出来ました。また、高速マスター基礎力養成講座は一日のスキマ時間に英単語を覚えることが出来るので、記憶を定着させるのにとても役に立ちました。
受講講座の中で私がお勧めしたいのは、「基礎からの的中パワーアップ古文」です。受講するまでは古文の文法を一つも理解していませんでしたが、先生の分かりやすい解説と面白い小話によって、本番の共通テストでは古文は八割を超えました。
担任の先生や担任助手の方の指導のおかげで、私立の志望校を決めることが出来たり、自分が将来学びたいことも見えました。また、チームミーティングでは他のメンバーの学習状況を知れたのでいい刺激になりました。担任助手の方からの大学でのエピソードは、なかなか勉強に身が入らなかったり、成績が上がりづらかった時期にはよいモチベーションになりました。
学校では高校二年生の三月までダンス部のバレエに所属していました。振り付けは自分たちで考えていたため、思考力を養うことが出来たと思います。
私にとって受験勉強は、自分で考える力を育てるものだったと思います。行きたい大学、そこに行くまでにやらなければいけないことなど、たくさんのことを周りの人のサポートを受けながら自分で決めていきました。大学生になるとより自由になり、自分で決めたことに責任を持つことになります。この経験を糧に、社会に貢献できる人物になりたいです。
埼玉大学
教育学部
学校教育教員養成課程/小学校コース/心理・教育実践学専修
坂元瑠衣 さん
( 青稜高等学校 )
2024年 現役合格
教育学部
私が初めて東進の校舎に足を運んだのは、高校二年生の一月でした。学校から案内された共通テスト同日体験受験を受けて、全く問題が分からないことに焦りを感じました。そのため、特別招待講習で東進の講座をいくつか体験し、ここでなら自分のぺースで、自分の分からないところを重点的に学習することが出来ると感じ、入学することを決めました。
東進のシステムの中で私がお勧めしたいのは、共通テスト本番レベル模試と高速マスター基礎力養成講座です。共通テスト本番レベル模試模試は、本番と同じ緊張感で問題を解くので、自信をつけることが出来ました。また、高速マスター基礎力養成講座は一日のスキマ時間に英単語を覚えることが出来るので、記憶を定着させるのにとても役に立ちました。
受講講座の中で私がお勧めしたいのは、「基礎からの的中パワーアップ古文」です。受講するまでは古文の文法を一つも理解していませんでしたが、先生の分かりやすい解説と面白い小話によって、本番の共通テストでは古文は八割を超えました。
担任の先生や担任助手の方の指導のおかげで、私立の志望校を決めることが出来たり、自分が将来学びたいことも見えました。また、チームミーティングでは他のメンバーの学習状況を知れたのでいい刺激になりました。担任助手の方からの大学でのエピソードは、なかなか勉強に身が入らなかったり、成績が上がりづらかった時期にはよいモチベーションになりました。
学校では高校二年生の三月までダンス部のバレエに所属していました。振り付けは自分たちで考えていたため、思考力を養うことが出来たと思います。
私にとって受験勉強は、自分で考える力を育てるものだったと思います。行きたい大学、そこに行くまでにやらなければいけないことなど、たくさんのことを周りの人のサポートを受けながら自分で決めていきました。大学生になるとより自由になり、自分で決めたことに責任を持つことになります。この経験を糧に、社会に貢献できる人物になりたいです。
東進のシステムの中で私がお勧めしたいのは、共通テスト本番レベル模試と高速マスター基礎力養成講座です。共通テスト本番レベル模試模試は、本番と同じ緊張感で問題を解くので、自信をつけることが出来ました。また、高速マスター基礎力養成講座は一日のスキマ時間に英単語を覚えることが出来るので、記憶を定着させるのにとても役に立ちました。
受講講座の中で私がお勧めしたいのは、「基礎からの的中パワーアップ古文」です。受講するまでは古文の文法を一つも理解していませんでしたが、先生の分かりやすい解説と面白い小話によって、本番の共通テストでは古文は八割を超えました。
担任の先生や担任助手の方の指導のおかげで、私立の志望校を決めることが出来たり、自分が将来学びたいことも見えました。また、チームミーティングでは他のメンバーの学習状況を知れたのでいい刺激になりました。担任助手の方からの大学でのエピソードは、なかなか勉強に身が入らなかったり、成績が上がりづらかった時期にはよいモチベーションになりました。
学校では高校二年生の三月までダンス部のバレエに所属していました。振り付けは自分たちで考えていたため、思考力を養うことが出来たと思います。
私にとって受験勉強は、自分で考える力を育てるものだったと思います。行きたい大学、そこに行くまでにやらなければいけないことなど、たくさんのことを周りの人のサポートを受けながら自分で決めていきました。大学生になるとより自由になり、自分で決めたことに責任を持つことになります。この経験を糧に、社会に貢献できる人物になりたいです。
横浜市立大学
国際商学部
国際商学科
伊澤恒希 くん
( 文京高等学校 )
2024年 現役合格
国際商学部
東進での受験生活は長く苦しいものでしたが、親や担任の先生、仲間たちの支えがあったからこそやり抜くことができたと感じました。そして、志望校合格を果たした今だからこそ、それをより実感することができています。
以前に兄が通っていていたこともあり、度々東進の映像授業の質や模試などの良さを耳にしていました。そして、自分でも調べているうちに東進ならではのシステムなどに魅力を感じ、入学することに決めました。
以前に兄が通っていていたこともあり、度々東進の映像授業の質や模試などの良さを耳にしていました。そして、自分でも調べているうちに東進ならではのシステムなどに魅力を感じ、入学することに決めました。
横浜市立大学
国際商学部
国際商学科
伊澤恒希 くん
( 文京高等学校 )
2024年 現役合格
国際商学部
東進での受験生活は長く苦しいものでしたが、親や担任の先生、仲間たちの支えがあったからこそやり抜くことができたと感じました。そして、志望校合格を果たした今だからこそ、それをより実感することができています。
以前に兄が通っていていたこともあり、度々東進の映像授業の質や模試などの良さを耳にしていました。そして、自分でも調べているうちに東進ならではのシステムなどに魅力を感じ、入学することに決めました。
以前に兄が通っていていたこともあり、度々東進の映像授業の質や模試などの良さを耳にしていました。そして、自分でも調べているうちに東進ならではのシステムなどに魅力を感じ、入学することに決めました。