【現代文ってどう考えるの?】 | 東進ハイスクール 西新井校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2021年 6月 10日 【現代文ってどう考えるの?】

どうもみなさんおはこんばんにちは!

明治大学 情報コミュニケーション学部1年

東進ハイスクール西新井校担任助手 山添智広です!!

昨日の話なんですが

久しぶりの対面授業があったんですよね。

 

で、

対面授業が1限だったので

いつも通り7時半過ぎに家をでて

特に何事もなく西新井駅までついて、改札前まで来たんですね。

そしたら、、

なんとバッグの中に

財布がなかったんです!!!!!

家帰ったら時間に間に合わないし

どうしようもなかったんで家に帰りました。

みなさんも外出する時は今一度財布を持ったか確認してから外出しましょう!!

 

 

さて、

今回は現代文のオススメの授業です。

よく、高校生と面談していて

「現代文ってどうやって勉強したらよいかわかりません。」

という声をよく聞きます。

確かに現代文ってどうやればよいのかよくわかんないですよね。

日常使っている日本語が相手だし、

問題演習を積むしかないのかなと高校生の自分も思っていました。

そんな現代文という科目に苦戦していた

当時の自分に革命を与えてくれたのが

東進ハイスクール元講師の板野博之先生の

「センター試験現代文70%突破」という講座でした。

(多分今はない気がします、、でも板野先生の授業はまだ残っています。)

この授業で現代文は問題文を読んで、

それに対応する答えを探すだけというなんとも大雑把な考えから

飛躍的に進歩することができました。

板野先生は授業内で

自分が解いた現代文を分析し

そして分析をして得たテクニックを

「公式」「パターン」としてわかりやすく教えてくれます!

例えば、正確な数字は忘れましたが

傍線部の前6行後ろ5行以内に

解答の根拠がある確率が80%というのを教わりました。

また「とはパターン」「てパターン」など

普通に学校の授業や自分で問題演習をするだけでは

知りえないような知識を教えてくれました。

この授業を受けたことで、

その前まではただの日本語の羅列であった現代文の見方が

大きく変わったことを覚えています。

この授業で現代文の考え方のコツをつかんで

夏休みに問題演習を重ねた結果

高3の8月で200点中、半分も取れなかった点数が

2か月で国語の成績が約60点上がって

高3の10月で200点中153点まで上げることができました。

もし、まだ現代文の授業をとっていなくて

現代文の読み方とか勉強方法に困っている人は

板野先生の授業を体験してみてください!1

(ハイパー現代文という講座や過去問演習の解説授業でよく出現します。)

以上、今日はおすすめの授業を紹介しました!

ではまた次のブログでお会いしましょう

山添智広がお届けしました。しーゆー!!

 

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