皆さんに伝えたい事 前編 | 東進ハイスクール西新井校|東京都

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2015年 9月 1日 皆さんに伝えたい事 前編

こんにちは!

カラオケで欠かさない歌はback numberで高嶺の花子さん、飯塚(早稲田大学国際教養学部)です。

 

今日は9月1日、新学期のスタートですね。

受験の天王山、夏休みが終わりました。

皆さん一人一人が反省、収穫を持っていると思います。

今日からまた切り替えてやっていきましょう。

 

ですが、この時期は漠然とした不安、学力が伸びない、モチベーションの維持が出来ないなど様々な悩みがあるのではないでしょうか。

 

もう一度、自分がなぜ勉強するかについて考えてみましょう。

大学に行って成し遂げたいことはなんですか? 

サークル、勉強、遊び、バイト、自由に過ごせるモラトリアム etc...

全部大事なことですよね。

 

そこで、僕が受験期に考えていたこと、そして実際に大学に入ってみて感じたことなどを二日に分けて赤裸々に語っていきたいと思います。

 

まずは受験期。

恥ずかしながら、私が早稲田大学を目指す当初の理由はちっぽけなものでした。

1、早稲田というブランドが欲しかったから

2、学校の内部推薦や指定校推薦進学の人たちより高い学校に行きたかったから

3、自分に自信が欲しかったから

 

こんなものばっかりです。「ボランティアをして他者の為に役立ちたい」とか、「資格を取って一人でも多くの人のために働きたい」といった素晴らしいものではありませんよね。

私はかなりの利己的人間なので、そういったことには全く興味がなかったです。

 

しかし、受験を突き詰めていく中でいろんな考えが出てきました。

そもそも私と早稲田大学の出会いは約5年前、箱根駅伝で早稲田大学が優勝した時です。

東洋大学とのデッドヒートを制し、大学駅伝3冠を成し遂げた臙脂のユニフォームの選手たちに一目惚れしました。中でもエースの大迫傑選手は一際輝いていました。早稲田ってのは勉強もスポーツも一流なのか。かっけえ。

そこから私の早稲田愛は始まりました。高校に進学すると1年から英語の勉強を自分なりにがんばったおかげで単語、熟語、文法は3年生の時はほとんどやらなくて済みました。英語の教師になりたい夢があったので、教育学部を第一志望にして東進に入学し、本格的に受験勉強を始めました。

そこで出会ったのが、担任助手の方が通う国際教養学部でした。キャンパスにはたくさんの外国人、授業は全て英語、一年間の留学カリキュラムだとか。かっけえ。私の教育学部への気持ちはよどみ、渦巻き、せめぎ合っていました。

そんな時、更に追い打ちをかけることが起こったのです。大学を卒業した大迫選手がアメリカに練習拠点を移し、世界のトップアスリートが集うナイキオレゴンプロジェクトへの参加を決めたのです。世界に目を向けるってかっけえ。私は意を決して第一志望を国際教養学部に変更しました。アメリカに留学して英語の勉強をし、大迫選手に一目会いたい。ひいては英語を使って様々な人と出会い、自分の視野を広げていきたい。ゆくゆくは英語の先生になって、一人でも多くの子供に英語を好きになってもらいたい。そう考えるようになりました。

 

もちろん受験はそれだけで乗り切れるほど甘くはありませんでした。何度もやる気が出なくて勉強をサボったし、親ともモメました。ですが、早稲田に対する気持ちは全く衰えなかったです。気が付けば英語のテキストを一心不乱に音読していました。

 

2月21日、国際教養学部の合格発表日。電話で聞いた「おめでとうございます、合格です」の音声は一生忘れることはないでしょう。そして嬉しいことがもう一つ。教育学部からも合格をもらえました。

 

受験期のモチベーションは勝手に湧いて出てくるものではありません。自分で生み出して維持させるものです。みなさんもきっと、受験を頑張る理由があるはずです。それを忘れないでください。ないなら共に探しましょう!

受験を通して得られるものは学力だけではありません。私のようなダメ人間でも、真剣にやれば変われました。

 

これで受験期編は終了です。明日は大学生になって感じたこと、これからの抱負、皆さんに伝えたいことを書きます。こうご期待!!