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2016年 8月 18日 早稲田 is 無限
シンチャオ(こんにちは)伊澤です。
私は、約10日間ベトナムに行っていました。なんでベトナムに行ったのかって?
行きたいと思ったからです!!!
今回が初!海外ということもあり、色々な体験をしました。本当にいろいろしました。
ベトナム到着5分で帰りたくなった話。ゴキブリの話。フリーハグの話。おにぎりの話。ゲイの話。本当に10日間でたくさんのことを経験しました。
本当に贅沢な経験ばかりでした。
特にこの写真。ベトナムでアルゼンチンの服をきた日本人が、イタリア人と写真を撮る。という、一瞬にして4か国も体験できるという、贅沢さ。
今回はこの中から厳選して皆さんに1つだけ伝えたいと思います。早稲田大学についてです。
前文で書いたこととは全く関係がないですね。笑
今回このブログでは早稲田大学が世界的に通じる、超有名校であることについて書かせていただきます。
時は昨年2月の下旬のこと、突然私は「勉強しなくちゃ」こんな気持ちになりました。動機は(モテたい)、(馬鹿が早稲田に入ったらかっこよい)という
不純な動機から始まりました。
でも途中でしっかりとこの変な目標もしっかりと明確なものに変わりました。スポーツってすごい、もっといろんな人にスポーツの魅力を知ってもらいたいし、広めたい!!!と、真剣に思うようになりました。
そして今年二月、早稲田大学に合格しました。
やった!!よっしゃ!!!第一志望校でスポーツについて真剣に学べるぞ!!と、思う気持ちと同時に脳内をよぎる
「もしかしたら、モテる。いやまさかそんなことはない。」と自分に言い聞かせながらも、密かに期待してしまう自分。
結果。。。
無理がありました。
だがしかーし!
5日前ベトナムにて。ベトナム人大学生8人と、交流する機会。
私「大学ですか?早稲田大学に通ってます。」
ベトナム人女子大生8人 「キャ~~、ワセダ~~~!!?&$”!‘」
私 「え???」
大うけでした。世界を股にかけて知れ渡る、早稲田の名前。この瞬間「早稲田すげ~~~」心の中で思いました。
この一連の流れは嘘のように聞こえるかもしれませんが本当です。またベトナムで仕事をしている早稲田出身の人を10日間で3人も見かけました。
たぶん何万の早稲田出身のひとが日本中、世界中に飛び散って活躍しています。
そんな人達が、早稲田にはうじゃうじゃいます。そんな人たちと一緒に学びたくはないですか?一緒に4年間過ごしてみたくはないですか?
「当たり前だろ!!!」そう思った人はそのままの勢いで受験勉強をがんばってください!!!
「いやそんな目標が高すぎる・・・」 「自分が早稲田なんて・・・」そう思った人は、まずその考えを捨てましょう。
そして東進に一度で良いから来てみましょう。必ず、応援してくれるスタッフがいます!!!!!
自分にブレーキをかけないで、一歩踏み出してみましょう!!!人生が変わります!!!!
暑苦しいかもしれませんんが、本当に一歩踏み出せば、早稲田は夢じゃなくなります!!!!!
私たちと一緒に受検生活を乗り切りましょう!!!!!!!
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野原担任助手