夏休みじゃぁぁぁい | 東進ハイスクール西新井校|東京都

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2015年 7月 29日 夏休みじゃぁぁぁい

 

夏休みが始まるころに西方の担当生徒に渡していた文章なのですが、ブログでも公開しようと思います。

 

 

とうとう運命の夏休みになってしまいました。みんなはどんな心境ですか。受験勉強は自分で決めた道だと思います。やりきってください!

僕が受験勉強で発見した重要な3か条は

①    妥協しない

②    工夫する

③    計画する

ですが、これは夏休みに確立した気がするんです。みんなも自分なりの勉強スタイルがあると思うので、意識したことはしっかりやりぬいてください。ここでは僕が伝えられることを伝えたいと思います。

①    妥協しない

自分を追い込んで、追い込んで、追い込んで。スキを見せないように。甘えないように。徹底的に。弱みを見せない。当然のように開館から閉館まで勉強しました。1日12時間は勉強しました。

②    工夫する

ただやみくもにやるより、どうすれば効率がいいか考えてください。たった一つの工夫で勉強のコストパフォーマンスが違ってきます。ほかの生徒の勉強方法を参考にしたり、学校の先生や東進のスタッフに相談したり、本を読んだり、あらゆる手段で勉強の軌道修正を行ってください。

③    計画する

自分のスケジュール帳や合格設計図、毎日の学習の記録を活用しながら、長期、中期、短期の予定を立て、達成してください。できなかったら少しずつ調整することが必要かな。目標を定めて努力することを意識してください。ストップウォッチで時間を意識しながら勉強することから始めるといいかもしれません。

 

僕もあの夏から1年がたったと考えると、早いなぁと感じると同時に、あの夏頑張ってよかったなぁとしみじみ感じます。

 僕は夏は淡々と過ごしていた記憶があります。やることをしっかりやれば受かる。と信じていました。ただし、心の底には負けてらんねぇという燃える気持ちがありました。マイペースな性格だから、他人が良くても悪くても気にならなかったけれど、昨日の甘い自分には負けたくなかったです。

 夏休みが始まるくらいの時期に僕はサッカー部を休部しました。サッカーはずっと下手くそで、スポ選の後輩に厳しく言われたり、自分と同じくらいの実力だったやつがどんどん上手くなっていたり、自分は練習しても練習しても変わらなかったり。いつも悔しい思いをしていました。布団で泣いていました。

 だけど勉強ならやった分だけ実力が付くと信じていました。受験勉強すら努力が裏切られたら僕は何もすることができないんだろうと思っていました。だから、その努力を信じてひたすら勉強していました。サッカーの技術は思ったほど伸びなかったけど、ストイックにひたすら努力することは人一倍できるようになっていました。

 僕は秋になって成績が伸びました。夏は成績は大きくは伸びなかったけれど、自信がつきました。後悔はしたくなかったので、最高の努力をしようと思っていました。

 だけど、苦しかったです。その時、学校の先生が言っていた「受験は団体戦」という言葉を思い出しました。勉強すること自体は一人だけど、仲間と一緒に目標達成に向けて努力することで、ポテンシャルがかなり変わってくるということです。夏は一人で勉強することも多く、学校の友達にも会えないから孤独な戦いをする受験生がほとんどです。しかし幸いにも東進にはグループミーティングがあります。ここを、心の支えにしてください。無理矢理でも。受験生時代、僕のGMはとても仲がいいわけではなかったけれど、みんなで励ましあわないとなんかツライ!って感じたので、夏からはGMの仲間と声を掛け合ってモチベーションを高めあっていた気がします。みんなで頑張っているという意識がありました。受験は団体戦ですよ!

 今年の夏は我慢することも多くてつらいけど、勉強が楽しいと思えれば、無理にでもそう思っていれば、少しは楽になるかもしれない。何か受験勉強に楽しさを見出すとそのために頑張れるかもしれないと思います。

そして、来年の夏は楽しいよ!!!(これを書いているときの僕は課題、試験勉強があって忙しいけど、、、)自分の好きなことができるからね!僕はこの夏、海に行ったり、高知や原宿で踊ったり、モー娘。のライブに行ったり、ほかにも色々なことをしようと思っています。去年は一回焼肉行った以外は勉強しかしなかったからね。だけどそれもいい経験であったと思います。

夏は長いようで短く、短いようで長い。ふわっと生活していればすぐに終わるし、覚悟を決めて一所懸命努力すれば一気に変わることができる。人生17,18年間のなかで、最も充実した時間にしてください。熱東甲子園、プレイボーーーーーーーーール!