質をあげるには? | 東進ハイスクール西新井校|東京都

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2017年 9月 12日 質をあげるには?

こんにちは!担任助手の荒井です!


つい先日、校舎でIさんに、「過去問の復習どのようにやっていましたか?」と聞かれました。

詳しく話を聞いてみると、初めて早稲田の商学部の過去問を解いてみたところ、まったくわからなくて、どうすればいいのかわからなくなってしまったそうです。

夏休みに必死に勉強して基礎を固めたのに、志望校の過去問見てみると全然問題が解けないってショックですよね。
このブログを読んでくれている人の中にも経験した人やこれから経験する人もいると思います。

みなさんならどのようなアドバイスをしますか?
ちょっと考えてみてください。

 

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頭に浮かびましたか?

僕は、 「解説を丁寧に読んで自分が間違えた原因を細かく分析するといいよ」とアドバイスしました。
え、アドバイスになっていないだって?

みなさんが考えたアドバイスはおそらく、「早稲田の長文の文法が難しいからまずはもう少し簡単な長文を読むトレーニングをするといいよ!」とか「〇〇の参考書やるといいよ!」などといったものではないでしょうか?
一見、そういったアドバイスのほうが参考になりそうですよね。

しかし、Iさんはそのアドバイス通りやっていれば合格できるでしょうか?
長文が読めないのは文法がわからないのではなく、単語がわからないのが原因かもしれません。

単語がわからないのに長文のトレーニングして成績が伸びるでしょうか?



一番大事なのは、「なぜ自分がその問題を解けなかったのか」はっきりさせることです。

理由がわかれば、その要因をひとつずつつぶしていけば点数は伸びます。
受験勉強ではある一定以上の勉強量は必要ですが、残り限られた時間の中では質も大事になってきます。
できない要因はたくさんあるかもしれませんが、ひとつずつ確実に対策していけば点数は必ず伸びます。

原因がわかれば、それにあった講座を受講したり、参考書を使って演習すればよいのです。


自分が受験のなかで一番身に着いたものは、こういった計画を論理的に考える力です。
社会に出てもこういった考え方は役にたちます。
今の担任助手の仕事をするときも意識しています。

受験勉強を一生懸命がんばれば学力以外にもいろんな力が身に付きます。

これからも一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

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柳澤担任助手