孟子の母は | 東進ハイスクール西新井校|東京都

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2017年 6月 24日 孟子の母は

こんにちは。浅見です。

いよいよセンター試験本番レベル模試まであと1日となりました。

 

この2ヶ月の間に、目に見えて勉強への態度が変わった人が何人も見受けられました。

学校の行事の完結、部活の引退をきっかけにそれまで分散させていた熱意を受験勉強へ向けているなと思います。

 

さて、センター試験の国語にちなんでこんな話題を紹介いたしましょう。

中国に伝わる文章、「三字経」にこのような一節があります。

 

昔孟母  昔(むかし)孟母(もうぼ)

択鄰処  鄰(となり)を択(えら)びて処(を)り

子不学  子(こ)学(まな)ばざれば

断機杼  機杼(きちょ)を断(た)つ

 

意訳

孟子の母は、息子の学問を支えるために(集中させるために)住まいを学舎の隣に選んだ。

あるとき、孟子が学校をサボって帰ってきたときに、母は織っていた布を断ち切り、「学問を途中でやめることは、布を途中で破るのと同じことだ。そんな態度でどうして成功できようか。」と諭したのだった。

 

こうして見てみると、大学受験にも通じますね。

・集中する事

・諦めずに努力する事。

これが大事だと、孟子の母は示しているのです。

孟子はその後有名になりました。やはり、結果を出すにはこういう愚直さが必要なのだと思います。

皆様の場合は、結果は「合格」ですね。

 

最後になりますが、

明日の模試、頑張ってきてくださいね。

応援しています。

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伊藤担任助手