和樹居石のひびかない話? | 東進ハイスクール西新井校|東京都

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2017年 2月 18日 和樹居石のひびかない話?

こんにちは!

 

体に電気がたまりやすくて困っている、居石和樹です!

 

この時期、静電気が多くて鬱陶しいですね!

 

おおよそ電気とは無縁そうなところに触っても、

 

バチッ

 

っていう静電気の嫌な感触を感じます。

 

体に電気がたまりやすいせいで、キャッシュカードを身につけることすら困難なのです。

 

ポケモンでいう、ですね。

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さてみなさん、国公立の試験初日まで残り1週間となりました!

 

国公立私立を受けるのとは訳が違います。

 

まず、国公立は前期(、中期)、後期でそれぞれ1校しか受けられません。

 

そして、

 

問題の質が違います。

 

若干理系に偏りますが、僕が受けた感じで言えば、

 

私立は計算をとにかく煩雑にしようとする意思がある

 

国立はとにかく物事の本質を掴もうとしている

 

というイメージがあります。

 

なので、国立は私立よりも多く良問を出す傾向にあります実際に学校のテストで出た問題も、国立からの引用がほとんどだった気がします

 

それで、難しいわけです。

 

公式を適当に振り回し、型にはまったような解き方しかできないやつにとっては。

 

言い換えれば、ひとつひとつの式、公式、定理を深く理解し、モノが置かれた状況を数式で記述できる人なら国立はそんなに難しくない、ということ。

 

例えば、

 

微分ってどういう意図でやっているのかわかりますか?

 

ただひたすら計算をこなすだけの人はアウトです。

 

微分は、変化の度合を表します。

 

微分の定義式って、傾きの極限になっていましたよね。

 

だから、曲線の接線の傾きを微分で求められるわけ。

 

その傾きが正なら関数の値は増えるし、負なら減る。0なら変わらない。

 

だから、傾きの正負が変わる点で極値をとるわけ。

 

そして積分は、微小のものを寄せ集めるイメージ。

 

面積は幅の狭い長方形の足し合わせというイメージ。

 

体積は、切り口の面積の足し合わせ。

 

教科書では積分における体積というと、回転体の体積ばかりフィーチャーされますが、あくまでもこれは特殊なケース。

 

実際の国立の試験では、回転体なんていうものは出ません。自分でうまく切り口を見つけ、体積を計算させます。

 

教科書では扱われない、深い事実を理解しないといけないわけです。

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僕が東大の勉強に手をつけ始めたのは、高2の夏頃。

 

基礎が備わっていた英語は東大・京大英語の講座で、東大形式の独特さと同時に京大英語の難しさを痛感。

 

基礎が備わっていた数学は、今までのやり方の限界を痛感。

 

この頃から少しずつ東大を意識し始めました。

 

しかしその一方、僕には大きなコンプレックスが…

 

理科です。

 

特に物理

 

理系でありながら理科には全く興味がなかったので、とっかかりがわからず、物理の基礎の勉強を怠っていました。

 

その結果、学校のテストではひどい有様。

 

高3になっても理科は苦手のまま。

 

周りに置いてきぼりを喰らいました。

 

それでも、ハイレベル物理・化学を受講することによって、ある程度問題が解けるようになりました。

 

そして夏の東大模試では、化学はある程度まともに解くことができました。でも物理は相変わらず…

 

そこでハイレベル物理は2周目。

 

さらに得意の数学は、難しめの問題に取り組みました。

 

相変わらず判定はEでしたが、少しずつ点数は取れるようになりました。

 

年末はセンター演習を多めに行いました。

 

センター試験本番は意外と緊張しませんでした。

 

しかし試験が終わったあと、自己採点をする勇気はありませんでした。

 

一つは足切りが怖かったから。

 

もうひとつは、化学で、必答問題を選択問題と間違えてマークしなかった失敗があったから。

 

ここを答えていればもうあと6点とれていたのに…

 

この差で最終的に落ちたら悲しすぎますよね。

 

でも結局次の日にはセンターリサーチで点数を目の当たりにしてしまいます。

 

900点中762点

 

例年なら足切りギリギリです。

 

親からも、

 

東工大でもええんちゃう?

 

と言われました。

 

でも全体的にこの年のセンターは難化していたみたいで、足切りは余裕をもって超えていました。

 

それでも、同級生の東大志望者の中ではドベの成績。

 

ここからは過去問演習講座・答案練習講座をガツガツ進めていきました。

 

一方で、私立併願校の対策は軽めにしました。

 

国立しか眼中になかったから。

 

しかし私立の問題もそう容易い問題ではありません。

 

受かった気がせず、若干動揺していた気がします。

 

私立が終わると、東大模試の過去問にも取り組みました。

 

そして試験本番。

 

意外と緊張…

 

しませんでした。

 

しなかったんかい。

 

国語、数学はいつも以上にできた気がしました。

 

2日目の理科は、さすがに苦手を引きずり、あまり解けた気がせず。

 

英語でもその気持ちを少しばかり引きずってしまいました。

 

でも、手応えはありました。もしかしたら受かるかも、と。

 

不安な合格発表までの日々は、もしものための後期、筑波大学の勉強をしました。

 

そして合格発表の日。

 

近くのショッピングモールでUFOキャッチャーの無料券をゲットし、挑戦してみると…

 

デカいぬいぐるみがとれました。

 

そのあと合格発表を見ました。

 

見ようとしていると、パパから電話が。

 

先に見ていたようです。

 

まあ見てごらんなさい、って感じの口調でした。

 

見ました。

 

 

 

 

 

ありました。

 

 

 

 

ありました!

 

 

 

 

そこに自分の番号がありました!

 

 

 

 

 

真っ先に東進、おばあちゃん、お世話になった先生に電話し、学校へ。

 

同級生では他に4人が合格。

 

その中の1人は、紛れもなく、一緒に担任助手をしている荒井くんです!

 

単純に嬉しかった。

 

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国立大学は、国のお金で運営されているため、学費が安いわりに研究設備が充実しています。

 

そのため、国立は、しっかり勉強した人だけが入れる、険しい道です。

 

でも、そこに行くまでに学んだことは、大学に入ってから非常に役に立ちます。

 

だから、国立にこだわる人はしっかりこだわって勉強してください!

 

落ちたら浪人!

 

というくらいの気迫をもって!

 

明日はセンター試験本番レベル模試

 

明日のブログ 久保井担任助手