世界史方法論 | 東進ハイスクール西新井校|東京都

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2017年 6月 3日 世界史方法論

こんにちは

昨日の夜いつのまにかスマホを無くしてしまった渡部です

話しは変わりますが、主に世界史選択のみなさん

通史はどの程度進んでいるでしょうか、6月末までには一周を終わらしたいところです。

ここで自称世界史好きの自分が、世界史を学ぶ上でのちょっとしたコツを教えましょう。

それは…

「視点を変える」 ということです。

一般的な参考書には基本的に「視点」というものはありません

フランス、イタリア、ドイツなどなど、様々な国が出てきますが世界史の参考書や教科書は

どの国の「視点」でもなく、上から俯瞰したいわば「神の視点」のようなものです。

そこにあるのは歴史的事実を著者のうんちくや独特な言い回しで飾り付けているだけなのです。

別にバカにしているわけではないですよ!

そういったいわゆるうんちくは確かに面白いものが多いです。

しかし!

自分はもっと世界史を楽しみたかったのです!、歴史事実を暗記して、うんちくを聞いて、

それの繰り返しに飽きてしまったのです。

そこで自分は世界史2周目に差し掛かろうとしていたときにあることを試しました。

それが…

「視点を変える」!ということです!

今までは気にせず「神の視点」から世界史を学んでいましたが

2周目からはわざわざ特定の国に視点を移して世界史を学んでみたのです

「スペインの視点」ならば自分はさながら敬虔なカトリック教徒になったり、

異教徒をイベリア半島から追放すべく奮闘する戦士でもあるのです。

1492年に念願かなってイスラーム教徒を追い返したその年はまさに

自分たちにとっても忘れられない年になるのです。

「フランスの視点」ならば自分はパンが無ければお菓子を食べる貴族になってしまったり、

もしくは、その貴族の圧政から革命を志す善良な市民でもあるのです。

1789年にフランス革命が始まった時は市民革命として自分もその革命の

紛れもない一部であると確信したのです。

と…このように「視点を変える」を試してみて、

ある国の一人の視点になりきり感情移入することで

今まで「神の視点」からみていただけでは到底感じられないほどの

強烈な印象を伴って歴史的な事実が頭に残るのです!

この「視点を変える」という行為はどれだけその視点になりきれるかが

重要なポイントになりますね!恥ずかしがってはダメですよ!

今日から「視点を変える」を試してみよう!!

*1週目は参考書で通史を普通に学び、2周目からこの方法を取り入れることが良いです*

 

10:00~21:45

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荒井担任助手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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